その七度目に祭司たちが角笛を吹いたとき、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげなさい。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ[ヨシュア記6:16]
第一に、キリストにあるときに与えられる豊かさを見なければいけません。これが、信仰の門から入ることです。ただし、入るにあたっては、新しい場所に立ち、どのような誘惑、プライド、嫉妬などがあなたのいく手を塞ごうと、それに立ち向かわなければなりません。信仰を持って立ち、すべての誘惑を断ち切ると高らかに宣言してください。そうすれば、必ず断ち切ることができます。ハレルヤ!イスラエルの子供たちは、エリコの街を取り囲み、エリコの城壁が崩れ落ちるまで、信仰の言葉を叫び続けました。人間的な見方をすれば、こんな行動はばかげています。しかし彼らが実際に叫んだとき、エリコの街は陥落したのです。
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