2015年1月30日金曜日

1月30日

勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす[黙示録3:12]

真実の主の器は、初めから今日に至るまで変わっていません。すなわち、個人的な何かではなく、共同体としての性質を持つものであり、言葉を換えれば教会です。

教会ではどのような人が勝利者となるのか、知りたいと思うでしょう。確かに教会には勝利者が必要です。しかし、こういった勝利者たちの証しは、個人ではなく、組織の利益のために求められるものです。勝利者とは、自分が有能だと信じている人々、他の人より自分の方が優れていると自負して、彼らを押しのける人たちとは違います。決してそうではありません。組織全体のために働く人たちです。そのような人たちの働きによって、教会全体が利益を受けます。勝利者とは自分たちのために存在するのではなく、むしろ、教会を守るために立ち、教会を成長へと導きます。こうして、克服した者が勝利を得ることが、教会の勝利へとつながるのです。

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