2015年1月21日水曜日

1月21日

私ヨハネは、・・・神のことばとイエスのあかしとのゆえに、パトモスという島にいた[ヨハネ黙示録1:9]

神の言葉とイエスのあかしとに対する強い信仰心を捨てなかったがゆえに、ヨハネはパトモスと呼ばれる島に流されました。人間的な見方をすれば、ヨハネにとって、こんなに孤立した場所に置き去りとされたのは、さぞかし、孤独で惨めな経験と言うことになるでしょう。しかし、彼は不平も不満も言いませんでした。それは、自分が誰のために苦しみを受けているかをよく知っていたからです。神を褒め称え、感謝せよ。このような状況でこそ、栄光あるキリストは彼に現れ、新たな啓示と、よりいっそうの信頼とを彼に与えました。このときのヨハネのために、地は引いてゆき、天は開けてゆきました。この出来事を思うと、塔の中のヨセフ、荒れ野のモーセ、試練が続いたダビデ、囚われの身となったパウロを思い出さずにはいられません。彼らがどうして生き生きとした啓示をいただいたかということを!ここからヨハネは、これらの人々の足跡を追い始め、それまではまったく知らなかった啓示を受けました。そして、王座に座る主を知ることとなったのです。

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