2015年5月21日木曜日

5月21日

あなたがたのばあいは、キリストから受けた注ぎの油があなたがたのうちにとどまっています。それで、だれからも教えを受ける必要がありません。彼の油がすべてのことについてあなたがたを教えるように、――その教えは真理であって偽りではありません。――また、その油があなたがたに教えたとおりに、あなたがたはキリストのうちにとどまるのです[1ヨハネ2:27]

神に仕える方が、かつて、こんな話をしてくれました。一人の兄弟が、あることをしてもよいか、尋ねに来ました。『あなたは自分では分かっていますか?』と、彼は訊きました。その兄弟は、すぐにこう答えたそうです、『知っています』。数日の後、この兄弟は再び訪れ、主のしもべに、別の問題について質問しました。しもべは、前回と同じように、『あなたは自分の中では分かっていますか?』、と答えました、その人は、再び、『知っていますとも』と、答えたそうです。そしてこの兄弟は、三度目に戻ってきたので、神のしもべは、三度目には、彼にこう尋ねました、『あなたの内側にあるものは、どう言っていますか?』と。すると彼はすぐに、自分で分かっていると答えました。その時、神のしもべは心の中でこう言いました(口には決して出しませんでしたが)、『友よ、なぜ、あなたは近くにあるものに目をそらし、遠くにあるものを求めるのか?あなたの内側には、すべてのものに応えてくれる何かがあり、それは真実で、決して嘘をつかないのに』。私は今、ここで言いいたいのです。この何かとは人生の法則です。それが私たちに、何をすべきで、何をすべきでないかを教えてくれるものです。

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