2015年5月10日日曜日

5月10日

イエスは、弟子たちが、向かい風のために漕ぎあぐねているのをご覧になり、夜中の三時ごろ、湖の上を歩いて、彼らに近づいて行かれた[マルコ6:48]

漂うよりは、苦しむほうがましです。風に吹かれるままに進むより、漕ぎあぐねているほうがはるかにましです。簡単な道を選んで漂うより、困難な道に進むほうがはるかによいのです。漂うだけなら、エネルギーは消費しません。漕ぐのをやめたら、風は私たちを出発地点まで連れ戻してしまいます。小さな妥協を重ねて、適当に物事を進めていたら、風は私たちを押し戻します。世を愛することは、努力を要しません。世に従うだけなら、力は求められません。しかし、立ち上がって主に真を尽くせば、間違いなく向かい風に出会うことになるでしょう。そして、すぐに漕ぎあぐねることとなります。

始まる前の場所に戻るのは、きわめて簡単なことです。しかし、前に進むことは厳しい生き方です。しかし、今こそを真を尽くすときです。私たちが、神が指し示す道を歩けますように。

0 件のコメント:

コメントを投稿