2015年8月12日水曜日

8月12日

また彼に仰せられた。わたしは、この地をあなたの所有としてあなたに与えるために、カルデヤ人のウルからあなたを連れ出した主である。[創世記15:7]

アブラハムはこの約束を信じたでしょうか?彼の器はそこまで大きくなかったのです。彼はこう尋ねて、疑いを言葉に出してしまいました、『神、主よ。それが私の所有であることを、どのようにして知ることができましょうか?』この約束は、大きすぎてアブラハムの信仰ではとても理解できなかったので、彼は信用に足る証拠を示してくれるよう、神に頼みました。

契約を結ぶことはアブラハムの信仰を増し強めるために神がとった手段でした。神は、自分が行うことについて、約束しただけにとどまらず、アブラハムと契約を結んだのです(18節)。こうして、アブラハムも信じることができたのでした。契約を結んだことで、神はその契約どおりに働くしかなくなりました。そうしなければ、不誠実、不公正、不法となってしまうからです。このような契約に守られて、アブラハムの信仰の器は自然と大きさを増したのでした。

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