2015年6月21日日曜日

6月21日

私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです[1ヨハネ1:3]

福音書が、書簡よりも先に置かれていることに注意してください。福音書が先ず、キリストが何をしたかを伝え、その後で書簡が、そこから何が生まれたのかを説明しています。最初にキリストの経験、次にキリストの教義。最初にキリストの生涯が語られ、その後にキリストの教えが来ます。

マルティン·ルターは、多くの悩み、苦しみを経てもなお、自分を義と信じるには至りませんでした。しかし、ある日、神は人はただ信仰によって義とされることを示されました。ただ信仰によってのみ、彼はついに義とされたのです。そして、その後で、彼は信仰による義認という教えを語りました。初めに生活があり、次いで該当する教義があります。教義を調べ、考え、研究することにに多くの時間を費やすことはやめましょう。それは葦のようなもので、実生活において困難に遭遇したとき、決して、あなたを助けてはくれません。あなたを最後まで支えてくれるのは神です。初めてに経験、そして教義です。

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