2015年4月15日水曜日

4月15日

彼ら(ふたりの御使い)は彼女に言った。「なぜ泣いているのですか。」彼女は言った。「だれかが私の主を取って行きました。どこに置いたのか、私にはわからないのです。」[ヨハネ20:13]

マリアは主が復活するとは考えてもいませんでした。マタイによる福音書の記録によると4回、主は弟子たちに伝えていました。死んだ後、ご自分が死者の中からよみがえると。しかし、マリアはそのことを全く知りませんでした。あの日、彼女の希望はすべて打ち砕かれてしまったのです。だからこそ、彼女はただ、主のなきがらを求めました。彼女は何も知らなかったのに、主は自分自身の御姿をはっきりと示されました。主に対する願いがあまりに強かったからです。

主はマリアの前に現れました。それは、主に対する飢え渇いていた心を満たすためです。そこにあったのは、主のことでいっぱいになった心でした。それゆえに、主は彼女を求めたのです。こう言わせてください。私たちが、何かを知らなくても、そのせいで、ひどい目にあうことはありません。しかし、主を動かすような気持ちを持っていることは、もっとも大切です。

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