2015年10月30日金曜日

10月30日

キリストでさえ、ご自身を喜ばせることはなさらなかったのです。むしろ、「あなたをそしる人々のそしりは、わたしの上にふりかかった。」と書いてあるとおりです[ローマ15:3]

私たちの主は、御国の喜びのために、(はずかしめを)『ものともせず』、また、(十字架を)『忍び』ました(ヘブル12:2)。私たちはどうでしょう?私たちはやがて来る御国の栄光のために、全てを捨て去ったでしょうか?私たちは、神の褒美を受けるために、やりたくないことを行い、やりたいことを行わなかったことがあるでしょうか?この喜びが私たちの主を引き付けることができるのに、なぜそれに惹きつけられないのですか?数え切れないほどの信者が、大昔も今も、御国の栄光のために、全てを投げ打って、主に従ったのです。あなたや私はどうでしょうか?

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